定時残業の幸せ 社畜からの残業拒否

ぷれ花嫁です。28歳院卒学歴プアーです。

残業100時間からの定時残業を1ヶ月した後の感じる小さな幸せについて書いていきます。

【入社前】
9:00-17:00の7時間労働
残業は多くても50時間
通常は20-30時間


社畜生活】
5人チームで全員が残業100時間越え

当初はリーダーが早出を付けない習慣があったため週一業務上必須の早出1時間週1サービス残業

衣類の倉庫に隣接しているため埃っぽく、周辺が工業地帯のため、窓を開けても排気ガスとの換気

夏場は現場に合わせて、夏は冷房で上着ひざ掛け必須の極寒


今年の2月より咳喘息と診断され、早3ヶ月。
咳喘息のため、一時は呼吸ができない、偏頭痛のため倒れて救急車に乗るなど最悪の体調不良でし。

現場レベルで色々と文句を言うも全く改善されず。本部長に直訴して、総務より体調不良のた、定時上がりを容認してもらいました。

そもそも、
体調不良
親の介護や子育て
等の理由があれば、残業の拒否は法律上は問題ないそうです。

最初の方は申し訳ないなぁと帰っていましたが、周囲の先輩方が心優しいため、定時退社でも態度が変わらず、そのままの態度で見守ってくれており、尊敬と感謝の念が絶えません。

定時退社のメリット
3食コンビニご飯から自炊